YAMAP / ヤマップ

地球とつながるよろこび。 山を歩く。風土の中で遊ぶ。 私たちが届けたいのは 「つながるよろこび」です。

YAMAP / ヤマップ

地球とつながるよろこび。 山を歩く。風土の中で遊ぶ。 私たちが届けたいのは 「つながるよろこび」です。

マガジン

  • 新しい地図を作るひと

    社員インタビュー。ヤマップではさまざまなバックグランドを持つメンバーが約100名働いています。職種や業務内容は違えどみんなの想いはひとつ、それは事業の成長です。現在の業務内容や魅力ややりがい。そして目指すべき目標を一人ひとりにインタビューしました。

  • HARUYAMA Voice

    株式会社ヤマップ代表・春山慶彦のリアルなボイスをお届けします。仕事に密着し、日々の思考や事業に対する想いを紐解きます。

  • 今日、どの山に登る?

    社内登山の山行記録。社内登山制度とは、ユーザー目線でYAMAPアプリの使用性を確認したり、メンバー同士のコミュニケーションを深めることを目的としたヤマップ独自の福利厚生です。希望者を募り、好きな山に行く。計画から社員同士のコミニュケーションをレポートします。

ウィジェット

リンク

記事一覧

YAMAP2019年振り返り企画 - 登山アプリYAMAP編

YAMAP2019年振り返り企画 - 株式会社ヤマップ編

上田瑠偉×奥宮俊祐×内坂庸夫 トレイルランをゆったり語る - KZKR RETREAT トークセッションレポート

YAMAP LABOはじまります

YAMAPが企画協力をしているトレイルラン漫画「カゼキル」の第1巻が発売されたので語らせてください

クラシックルート「伊藤新道」の復活から見える、これからの山小屋のかたち- 三俣山荘オーナー・伊藤圭さんインタビュー

YAMAP2019年振り返り企画 - 登山アプリYAMAP編

YAMAP でプロダクトマネージャーをしている中島と申します。 実はYAMAPでは、新機能をリリースする際、可能な限りお知らせを YAMAP Info (お知らせブログ)に掲載してきました。その記事の内容を参照しつつ、この記事では 2019 年のプロダクト改善を振り返ってみたいと思います。 ▼ 会社としての振り返りはこちら▼ 1 月 〜 3 月 この期間、 YAMAP アプリでは大きな新機能を提供することはできませんでしたが、裏側では今後の開発効率を改善するための土台作

YAMAP2019年振り返り企画 - 株式会社ヤマップ編

こんにちは。YAMAPのPR 﨑村です。 2019年の終わりも間近、多くの企業の例に倣って、ヤマップも2019年の軌跡を振り返ってみようかと思います。 ▼ プロダクトの振り返りはこちら ▼ 会社全体としての総括2019年は、会社の核となる「人」が、深く広く集まりました。 CXOとしてTHE GUILD 安藤さん、データ分析・マーケティング・ECのスペシャリスト、コーポレート機能を強化するスタッフ。その他にも業界や国籍問わず、多様で専門性あるメンバーがどんどんとジョイン

上田瑠偉×奥宮俊祐×内坂庸夫 トレイルランをゆったり語る - KZKR RETREAT トークセッションレポート

2019年10月26日、トレイルランイベント「KZKR RETREAT」を開催しました。 KZKR RETREATは、トレイルランニングを安全で持続可能なものにするためにYAMAPが推進する「KZKR プロジェクト」の公式イベントです。 KZKR プロジェクトとは 「あたらしい山をつくろう。」を掲げるYAMAPが、山の新たなアクティビティであるトレランを、安全で持続可能な形で広めたいという思いで手がけるプロジェクトです。YAMAPだけでなく、ユーザー、選手、企業、団体と一

YAMAP LABOはじまります

こんにちは、YAMAP CXOの@goandoです。 この度「登山体験をテクノロジーでアップデートする研究所」YAMAP LABOを開設することになりましたので、ご紹介させてください。 登山をテクノロジーでアップデートする試みYAMAPには、これまでYAMAPユーザーのみなさんが日本中の山々を歩いた膨大な量の軌跡情報が蓄積されています。YAMAPはこのデータを活かして登山の体験をテクノロジーで前進させようと日々取り組んでいます。 いくつもの未来に向けた新機能の開発が同時並

YAMAPが企画協力をしているトレイルラン漫画「カゼキル」の第1巻が発売されたので語らせてください

こんにちは、YAMAPのPR兼トレイルランチームの﨑村昂立です。 少しだけ前の話ですが、YAMAPが企画協力をするトレイルラン漫画「カゼキル」の第1巻が2019年10月25日に発売されました。 webの最新話はこちら 今回は、この漫画のことを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思い、独断と偏見で漫画の魅力を書かせていただきます。 なんでYAMAPが企画協力を?よく聞かれることなので、改めて。 この理由を語るには、YAMAPの企業理念に遡る必要があります。 YAMA

クラシックルート「伊藤新道」の復活から見える、これからの山小屋のかたち- 三俣山荘オーナー・伊藤圭さんインタビュー

前回の伊藤二朗さんへのインタビューに引き続き、今回も黒部源流の山小屋のお話をお届けします。 鷲羽岳、水晶岳をはじめとした北アルプスの奥地・黒部源流域の山々。ここに行き着く人々の多くは、三俣山荘や水晶小屋などの山小屋を訪れるはずです。北アルプスの中心、天候や物資の運搬などにおいてハードな面が多いこのエリアで、独自の山小屋づくりを続けているのが、伊藤圭さんです。 今回は、YAMAP代表の春山さんとアウトドアライターの高橋庄太郎さんで、「山小屋の今とこれから」や「クラシックルー