YAMAP / ヤマップ

地球とつながるよろこび。 山を歩く。風土の中で遊ぶ。 私たちが届けたいのは 「つながるよろこび」です。

YAMAP / ヤマップ

地球とつながるよろこび。 山を歩く。風土の中で遊ぶ。 私たちが届けたいのは 「つながるよろこび」です。

マガジン

  • 新しい地図を作るひと

    社員インタビュー。ヤマップではさまざまなバックグランドを持つメンバーが約100名働いています。職種や業務内容は違えどみんなの想いはひとつ、それは事業の成長です。現在の業務内容や魅力ややりがい。そして目指すべき目標を一人ひとりにインタビューしました。

  • HARUYAMA Voice

    株式会社ヤマップ代表・春山慶彦のリアルなボイスをお届けします。仕事に密着し、日々の思考や事業に対する想いを紐解きます。

  • 今日、どの山に登る?

    社内登山の山行記録。社内登山制度とは、ユーザー目線でYAMAPアプリの使用性を確認したり、メンバー同士のコミュニケーションを深めることを目的としたヤマップ独自の福利厚生です。希望者を募り、好きな山に行く。計画から社員同士のコミニュケーションをレポートします。

ウィジェット

リンク

記事一覧

家族を安心させようとしたら、YAMAPの安全性がアップデートされた - みまもり機能開発者&春山さん対談

山で“人とすれ違う”ことで、誰かの命を救えるかもしれない機能をつくりました

テクノロジーで山の体験をアップデートするYAMAPの取り組み

あなたは「トレイルランニング」を知っていますか?

家族を安心させようとしたら、YAMAPの安全性がアップデートされた - みまもり機能開発者&春山さん対談

こんにちは。YAMAPのPRをしている@さきむらです。 先日リリースされたみまもり機能ですが、ありがたいことに大きな反響をいただいています。(日経MJはじめメディア掲載多数、プレスリリースがはてブのホットエントリーにもランクインしました) みまもり機能とは 登山中の位置情報を、家族や友人に知らせることができるYAMAPの機能。電波が届かない場所の位置情報も、YAMAPユーザー同士のすれ違い通信を活用することで家族や友人に共有することができます。 ということで、この記事で

山で“人とすれ違う”ことで、誰かの命を救えるかもしれない機能をつくりました

こんにちは、YAMAPのPRをしている@さきむらです。 この度、YAMAPに新たに追加された「みまもり機能」が、社会的意義のあるものなので、もっと多くの方に知ってもらいたくこの記事を書いています。 早速、日経MJで取り上げられました! みまもり機能について一言で表現すると、登山中の位置情報を家族や友人に共有できる機能。 待つ人にとって安心の機能であり、万が一の際には山岳救助において重要な情報を生み出す機能です。 正直、自分の位置情報を共有するだけであれば特筆すること

テクノロジーで山の体験をアップデートするYAMAPの取り組み

YAMAPのCXOをしております、@goandoです。 今日はYAMAPが現在進めている「テクノロジーで山の体験をアップデートする」プロジェクトの一つである「Mountaineering Visualization Project」についてご紹介したいと思います。 Mountaineering Visualization Projectとは いま世界は、ありとあらゆるものがデータ化されつつあります。Google Mapsの登場を皮切りに、建物も道も、あらゆる地形がデータ化

あなたは「トレイルランニング」を知っていますか?

こんにちは、YAMAPの@さきむらです。 先日、YAMAPがトレイルランニング(トレラン)に関する新しいプロジェクトを立ち上げました。 その名も「KZKR PROJECT」 「kzkr」という文字は、プロジェクトにも参画しているトレラン漫画「カゼキル」(企画協力YAMAP)からとったものです。 この漫画に関しては、別途記事を準備中です。今回は、トレイルランニングとこのプロジェクトについて少しお付きあいください。 トレイルランニングとは「トレイル」とは舗装されていない